『読売新聞』で「マンガ・パンデミック」プロジェクトが紹介されました!
2021.10.20
『読売新聞』2021年10月14日夕刊で、「マンガで切り取るコロナ」というタイトルの記事として、当「マンガ・パンデミック」プロジェクトが紹介されました。
そこでは、本年度応募のあった以下2作が取り上げられています。
・Alexander Bogdanov「G21」(ロシア)
・Javier Cubero Torres「無題」(キューバ共和国)
また、昨年度展覧会(https://www.mangapandemic.jp/2020/)からは、以下の2作が紹介されました。
・しりあがり寿「テレビの中のディスタンス」(日本)
・ FadiToOn「すべきことは他にない] / Nothing Else to Do」(ノルウェー王国)